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石崎由真ブログ

寄付した子どもの荷物の行き先は?

ランドセルは海を越えて…

先日寄付した荷物が到着しました!とセカンドライフから連絡がありました。

こちらの申し込みは、大ダンボール1箱につき2300円を負担する必要があります。この料金の中には、国内外へのリユースする仕分け(これが難しい)代金や発送費用、そしてワクチン募金も含まれています。ダンボール1箱あたりにつきワクチン2件分が途上国に送られるそうで、セカンドライフのホームページを見れば見るほどいろいろな活動をされていました。

娘のランドセルは「2024年1月から開始したランドセル500個プレゼント事業」に寄付しました。断捨離中に問い合わせてみたところ、「もちろん引き続きお受け取りさせて頂いております」とすぐに返信が届き、ダンボールに梱包しました。海外向けは、フィリピン、ブータン、コンゴ民主共和国、ネパールなどの国々の子ども達にプレゼントされるそうで、娘のランドセルも第二の人生は支援品として海を越えていくのかもしれません。

ランドセルを寄付してリサイクルしませんか?海外・日本の子供達へ届けます (ehaiki.jp)

海外に笑顔を運ぶランドセル (ehaiki.jp)

今、文房具がすごく足りないそうです

日本の文房具は品質が良く、アフリカでもアジアでも南米でも、世界中で必要とされています。

貧しい地域では、学校はあっても先生が不足していたり、授業料が無料でも制服や文房具は自分で用意しないといけない事が多いのです。

文房具(鉛筆・ノートなど)の寄付が、子供たちの笑顔に。|使いかけも寄付できます (ehaiki.jp)

文房具などの勉強道具が足りないために、十分な教育を受けられない子ども達が沢山います。

もし、みなさまのご家庭にも、お子様が学校を卒業したなどで、眠っている文房具等ございましたら、ご協力をお願いいたします。世界へ貢献するリサイクル・リユース✨してみませんか?

セカンドライフ:https://www.ehaiki.jp/second/

カウンセラー 石崎由真

子育て支援カウンセラーとして安心な存在でご相談者様に寄り添い、素敵な未来へサポートできることを大切にしています。現在は、小学校で心の教室相談員をしながら児童に関わっています。着任当時は荒れていた子も等身大の視点で向き合うことによって、どんどん良くなっていきます。以前、小学校で重度自閉症児童の介助員として現場で4年間、学校生活支援を務めた経験もあり、発達障害の特性も理解しています。地域では民生児童委員、人権擁護委員として困っている人の支援にも携わっています。どんな些細なことでも、私に相談してください。あなたの不安や辛さに親身に寄り添い、解決の糸口を一緒に見つけて、より良い未来へと共に歩んでいきましょう。

石崎由真のプロフィールはここをクリック!!

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